逃屋 関八州御用狩り2

逃屋 関八州御用狩り2

著者:幡 大介
定価 (税8%):¥700
(本体価格:¥648)
判型:文庫
刊行年:2011-04-20
ISBNコード:978-4-584-36698-1

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内容紹介

片山伯耆流居合の達人ながら、直参旗本三男坊。白光新三郎は剣の腕を生かし、罪人を追って旅する賞金稼ぎに身を窶している――。次代の老中と目される松平定信家中での不祥事。八百八町で噂の敵討ち騒ぎである。さらに敵討ちの一方が遁走するにおよび、元締の矢倉屋儀兵衛は絶好の金儲けにニンマリとした。「大名家の暗部などにクビを突っ込んだら命がいくつあっても足りぬ。」新三郎は部屋住みの悲哀を噛みしめ、奥州街道に敵の片割れを追う。

著者紹介

幡 大介(ばん だいすけ)

1968年、栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。テレビ局嘱託職員、CM製作会社に勤務。イラストレーターとして広告に挿絵などを描く。1995年より文筆業に手を染め、フリーライターとして数々の媒体に執筆。2008年、「天下御免の信十郎」しりーず(二見時代小説文庫)でデビュー。シリーズ作品として「大富豪同心」(双葉文庫)、「大江戸三男事件帖」(二見時代小説文庫)、「独活の丙内密命録」(竹書房時代文庫)などがある。

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