裏町奉行闇仕置 黒州裁き

裏町奉行闇仕置 黒州裁き

著者:倉阪鬼一郎
定価 (税8%):¥710
(本体価格:¥657)
判型:文庫
刊行年:2012-03-19
ISBNコード:978-4-584-36704-9

amazonで購入する

内容紹介

南町奉行を兄に持つ鎮目藤三郎は、旗本三男坊で勝手気ままな生活を送っていた。ところが、辻斬りに親友を惨殺され、許嫁は陵辱の果ての自害という絶望の淵に立たされる。十字剣の使い手・時蔵とともに、親友を斬った下手人を討ち果たした藤三郎は、「表」の法では裁けない悪を人知れず始末する「裏」町奉行となることを決意。ついに許嫁を手にかけた老中の息子たちを追いつめる。必殺の剣に、藤三郎の怒りが宿る! 痛快時代活劇書き下ろし!

著者紹介

倉阪鬼一郎(くらさか きいちろう)

1960年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。'87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。ミステリー、ホラー、幻想小説など幅広いジャンルで作品を発表するかたわら、俳句や翻訳も手がける。時代小説の著書に、『小料理のどか屋人情帖』シリーズ(二見時代小説文庫)、『火盗改香坂主税』シリーズ(ふたば文庫)などがある。

INFORMATION