誰も教えないこの国の歴史の真実

誰も教えないこの国の歴史の真実

著者:菅沼光弘(元公安調査庁調査第2部長)
定価 (税8%):¥1,620
(本体価格:¥1,500)
判型:四六上製
刊行年:2012-12-07
ISBNコード:978-4-584-13463-4

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内容紹介

いまこの国に迫っている政治・外交の危機の淵源は、歴史認識の誤りからくる壮大な錯誤に原因があるのだ。この国の歴史の本当の真実を知ること。そこからしかこの国の自主独立の道はない。 日本を徹底的に貶めたアメリカの欺瞞を暴く!

・大東亜戦争の真実はこうして封印された
・マレー沖海戦は日本の世界史的勝利。これでアジアは解放された
・支那事変の進展にドイツが果たした役割が知られていない
・ゾルゲ事件の本当の真実は何か
・田中角栄が失脚した本当の理由
・TPPはアメリカによる第二の宣戦布告


<<目次>>
 まえがき

第1章 アメリカはいまだに日本を恐れている
 戦後の日本では情報機関が作れなかった
 アメリカが情報機関を作らせなかった
 拉致問題の解決のカギも情報にある
 情報の要諦は過去の蓄積にある
 個人の尊厳が価値観の中核に据えられた
 大震災で蘇った古来からの価値観
 GHQの発禁本から見えるアメリカの意図
 明治の近代化には無理があった
 地域共同体の再生
 日本の伝統文化は非関税障壁なのか?
 「安全」と「安心」は別物と考えるべきだ
 押し付けられた原子力発電
 アメリカの戦争は4年で終わる
 朝鮮・李王朝の真実を知ろう
 「従軍慰安婦」問題の背景

第2章 本当は恐ろしいTPP問題の本質
 TPPには新味はない
 TPPは中国包囲網
 日米経済関係はギクシャク続きであった
 日本は独自の道を歩むべし
 ロッキード事件の真相

第3章 明治維新から大東亜戦争敗戦まで
 近代日本の憂慮のタネ、朝鮮半島の不安定
 日露戦争の勝利が大東亜戦争の遠因になった
 アジア太平洋はアメリカの新フロンティアとなった
 日露戦争直後から始まった日本攻略計画
 中途半端に終わった真珠湾攻撃
 マレー沖海戦勝利の世界史的意義
 東郷元帥と山本長官、どちらが優れていたか
 満州国の建設
 コミンテルン・テーゼ
 盧溝橋事件
 支那事変の拡大
 日本では条約には「国民感情」という批准が必要だ
 日本軍は下士官がすごい
 ノモンハンは情報戦で負けた
 ソ連軍の情報操作の巧みさ
 偽装亡命者?
 「国体護持」が生命線
 「田中上奏文」の奇々怪々
 なぜマッカーサーは天皇を残したか
 「錦の御旗」のもとに一致団結する日本
 日韓併合の際の日本の政策

第4章 アメリカの呪縛を解くために
 ターニングポイントは田中角栄の失脚
 アメリカの対日政策の底流にあるもの
 主食を他国に依存したらどうなるか
 ゾルゲを取り調べた検事
 史上最高のスパイ、ゾルゲ
 優秀なスパイの条件
 東京裁判史観・自虐史観を捨てるべし
 55年体制とは何か?
 吉田茂は名宰相だったか?
 ゆがめられた教育制度
 天皇制こそ日本文化の根幹
 特攻隊の生みの親の自決
 戦後の「任侠団体」の発生理由
 自己犠牲の大切さ
 「死をみること帰するが如し」

著者紹介

菅沼光弘(すがぬま みつひろ)

東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。現在、アジア社会経済開発協力会を主宰しながら、評論活動を展開する。
著書に、『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』『この国に不都合な真実』『この国の権力中枢を握る者は誰か』(以上、徳間書店)、『守るべき日本の国益』(青志社)、共著に『日本最後のスパイからの遺言』(扶桑社)、『この国を支配/管理する者たち』(徳間書店)などがある。

INFORMATION

菅沼光弘(すがぬま みつひろ)

東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。現在、アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開する。
主な著作に『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』『この国の不都合な真実』『日本人が知らないではすまない 金王朝の機密情報』『この国の権力中枢を握る者は誰か』(以上、徳間書店)、『守るべき日本の国益』(青志社)、『日本最後のスパイからの遺言』(須田慎一郎氏との共著、扶桑社)、『この国を支配/管理する者たち』(中丸薫氏との共著、徳間書店)、『この国のために今二人が絶対伝えたい本当のこと』(中丸薫氏との共著、ヒカルランド)、『国家非常事態緊急会議』(ベンジャミン・フルフォード、飛鳥昭雄両氏との共著、ヒカルランド)などがある。