仏教の冷たさキリスト教の危うさ

仏教の冷たさキリスト教の危うさ

著者:ネルケ無方
定価 (税8%):¥864
(本体価格:¥800)
判型:新書並製
刊行年:2016-05-09
ISBNコード:978-4-584-12509-0

amazonで購入する

電子書籍 amazon.co.jp Kobo Book Live 紀伊國屋書店 Kinoppy
内容紹介

一神教はなぜ争うのか?
「悟り」「執着」とは何か?
ドイツ人禅僧が教える、日本人のための宗教原論。
「家族を捨て、悟りを開いたブッダは、実は冷たい人だったのではないか?」
「愛を説くキリスト教徒は、なぜ戦争ばかりしているのか?」
この、多くの日本人が持つ“疑問"に対して、ドイツ人禅僧である著者が「仏教」と「キリスト教」を対比させながらひとつの答えを出す―。
「仏教」と「キリスト」教の違いが一読でわかる!
現・曹洞宗の住職で、元・キリスト教徒(プロテスタント)による、異色の比較宗教学。

著者紹介

ネルケ無方(ねるけ むほう)

禅僧。曹洞宗「安泰寺」堂頭(住職)。
ベルリン自由大学日本学科・哲学科修士課程修了。1968年、ドイツ・ベルリン生まれ。
16歳で坐禅と出合い、1990年、京都大学への留学生として来日。兵庫県にある安泰寺に上山し、半年間修行生活に参加。
1993年、出家得度。「ホームレス雲水」を経て、2002年より現職。国内外からの参禅者・雲水の指導にあたっている。
著書に、『ドイツ人住職が伝える 禅の教え 生きるヒント33』(朝日新書)、『禅が教える「大人」になるための8つの修行』(祥伝社新書)、『迷いは悟りの第一歩』(新潮新書)、『日本人に「宗教」は要らない』『ありのままでもいい、ありのままでなくてもいい』(ともに小社)などがある。

INFORMATION