なぜ闘う男は少年が好きなのか

なぜ闘う男は少年が好きなのか

著者:黒澤はゆま
定価 (税8%):¥1,540
(本体価格:¥1,426)
判型:四六並製
刊行年:2017-03-18
ISBNコード:978-4-584-13785-7

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内容紹介

武田信玄や伊達政宗は美少年にラブレターを送っていた!?
歴史を変えた男と少年の秘密の恋

洋の東西を問わず、戦乱の時代に決まって栄えた少年愛。
死を賭して戦う戦士たちの側近くに控える、あるいは金髪の、あるいはブラウンの、あるいは黒髪の少年たち。
宦官、小姓、稚児、エローメノス、宦官、酒姫(サーキ)。
呼び名はさまざまなれど、それら美しい少年たちに戦士は何を求め、少年は戦士に何を与えたのか。
その答えを探して、古代ギリシャ、ローマ、中国、イスラーム、中世ヨーロッパ、そしてもちろん日本、時空も超えて飛び回る……!

WEBメディア「cakes」で累計100万pvを誇る話題のエッセイが待望の書籍化。
新進気鋭の歴史小説家が、世界中にあった男色を新たな視点で描く、もうひとつの世界史。

著者紹介

黒澤はゆま

1979年宮崎県生まれ。歴史小説家。システムエンジニアの仕事のかたわら、小説教室「玄月の窟」で修業中、エージェントに才能を見出され、古代中国を舞台に宦官の少年が主人公の『劉邦の宦官』(双葉社)でデビュー。他著書に『九度山秘録』(河出書房新社)。愛するものはお酒と路地の猫。

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